受託前ヒアリング 質問シート

クライアントのKintone環境で業務を引き取るための確認事項。説明会の場で埋める想定。答えが出なかった項目は、後日の宿題として相手に残す。

相手先
日付
出席者

まず押さえる5つこれが埋まらないと見積もりが出せない

  1. 1日の件数は何件か。入電・業者手配・完了報告それぞれ。ピークの時間帯と曜日、季節の波は。
  2. 今それを何人で、1日何時間かけているか。
  3. 試せる環境はあるか。テスト用アプリ、サンドボックス。 無い場合、本番でしか確認できず、慎重に進めるぶん工数が増える。
  4. 個人情報を当社の環境に置いてよいか。入居者名・電話番号を当社サーバーに保存してよいか、閲覧のみか。
  5. 今ある自動化は誰が作ったか。画面のカスタマイズ、Webhook、外部サービス連携。 作った人がいない自動化は、触ると壊れる。先に場所を把握する。

1. 業務そのもの

2. Kintoneの中身

3. 触ってよい範囲

4. 周辺のシステム

5. 契約・体制

6. その場で頼んでおくこと

相手から「Webhookで飛ばします」と言われたら
断って構わない。当社は決まった間隔でこちらから取りに行く方式なので、相手の設定作業はゼロで済む。Webhookは届かなかったときに再送がなく、取りこぼす。相手の作業を増やさない提案のほうが通しやすい。

7. APIトークンの発行依頼(そのまま送れる文面)

下記をお願いできますでしょうか。

1. kintoneのサブドメイン(〇〇.cybozu.com)
2. 対象アプリのアプリ番号(顧客/入電履歴/業者手配)
3. 上記それぞれのAPIトークン
   ・アプリごとに1本ずつ発行をお願いします
   ・権限は「レコード閲覧」「レコード追加」「レコード編集」「アプリ管理」
   ・発行後、必ず画面右上の「アプリを更新」を押してください(押すまで有効になりません)
4. IPアドレス制限・Basic認証の有無
   ・制限がある場合、当社の固定IPをお伝えしますので登録をお願いします
5. 対象アプリがゲストスペース内にあるかどうか
当社側でできること(聞かれたときの答え)
受付フォームの構築、相手のKintoneへの登録・更新、項目やビューの追加まで、APIをもらえれば当社の環境から遠隔でできる。相手の画面の中にプログラムを置く必要はない。同じ作りの自社フォームが13種類すでに稼働している。